プロテインバー

ONE BAR/ONE1BRANDS.com(全3種類)

アメリカのONE BLANDSが製造するONEバーは、砂糖1グラムだけしか使用していないという事から名称が来ている。1本からたんぱく質が20g摂取でき、脂質が8g、砂糖が1gという栄養成分はただただ有能だと感じてしまう。

PROFIT/丸善

1945年創業という長い歴史の中で積み上げられた技術と経験を活かし、Profitが誕生しました。他にはないソーセージタイプのプロテインバーはお惣菜に近い感覚で食べる事ができ、野菜炒めやチャーハンなどの具材に利用する方もいらっしゃいます。現在販売されている全6種類をピックアップしていきます。

in BAR PROTEIN/森永

恐らく、日本のコンビニで初めてプロテインバーを商業的に売り出した最初の会社です。全体的に味のクオリティが高い反面、カロリーが高い製品が多い傾向にあります。当初はたんぱく質10gの商品が多い中で、Asahiが15g含有のプロテインバーを発売した頃から15gの商品も見られるようになりました。

SIXPACK/UMA味覚糖

数あるプロテインバーの中でタンパク質だけでなく、糖質・脂質にまでこだわったSIXPACK。20g配合という市販のプロテインバーでは高いタンパク質含有量でありながら、糖質・脂質ともに5g以下というクオリティです。

日本の寡黙なプロテインバー(全9種類)

BASE LAB、ボディプラスインターナショナル/HALEO、ブルボン/ウィングラム、ザバス。一般的ではないプロテインバーを実際に食し、レビューをまとめました。

PROTEIN BAR CHOCOLATE/matsukiyo LAB(全6種類)

マツキヨより販売されているプロテインバー全6種類(チョコレート、ストロベリー、塩キャラメル、機能性チョコレート)を食べた感想や栄養成分表、原材料名などをまとめました。購入する時に参考にされてみてください。

PROTEIN BAR/TOPVALU(全6種類)

トップバリュから販売されているプロテインバーの原材料名と栄養素表示を比べました。トップバリューHPにて購入が可能でどの商品も基本的な口コミは美味しいと評判です。また、多くのプロテインバーと比べてトップバリューの特徴や傾向をまとめました。

1本満足バープロテイン/アサヒ(全9種類)

アサヒから現在6種類のプロテインバーが販売されています。4種類はチョコシリアル系でタンパク質含有量が15g、2種類はクッキー系で10gの含有となっています。それぞれの栄養素表示や原材料名を比べて特徴を纏めてみました。
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