【Sports Foods】

プロテインパウダー・プロテインバー・プロテインドリンク・その他のたんぱく質含有食品
栄養成分表・原材料名・販売者等の記録

プロテイン系スナック(9種類)

スナックやシリアルなどプロテイン多く含有した食品が販売されるようになりました。味や栄養素は勿論、レビューを兼ねてピックアップしてます。

プロテインドリンク(全14種類)

日本に販売されるプロテインドリンクは実に30種類以上と言われます。マイナーなドリンクタイプを中心に掲載しており、メジャーなプロテインドリンクは別途記事にしています。ホエイやソイなどの原料に限らず、たんぱく質含有量の多い製品を中心にまとめました。

マツキヨラボ/プロテインドリンク(6種類)

マツキヨラボから販売されるドリンクタイプのプロテインになります。原材料名や栄養成分表示を含め、それぞれの特徴や個性をまとめました。傾向として数多くのフレーバーが販売されていますが、大きく分けると混合型(ソイ・ホエイ・カゼイン)と乳たんぱく型の2種類になります。

バルクス/EAA9

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プロテインバー/冷蔵タイプ(全3種類)

豆腐系のプロテインバーが2社より発売されました。通常のプロテインバーとの違いとして原料は豆腐が主体となっている為、植物性タンパク質が多く含まれます。植物性タンパク質の原料となっている大豆は大豆イソフラボンが多く含まれ、美容の観点から女性に支持されるプロテインバーとなるのかも知れません。

国産プロテインバー/13var.

BASE LAB、ボディプラスインターナショナル/HALEO、ブルボン/ウィングラム、ザバス。一般的ではないプロテインバーを実際に食し、レビューをまとめました。

バルクス(VALX)-10種類-

株式会社レバレッジが展開するVALXはサプリメントやアパレル、トレーニングギアを販売しております。現行で販売されているホエイプロテイン4種類の栄養素表示や原材料名、味のレビューをまとめております。

スポーツドリンク/ペットボトルタイプ

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ザバス/ミルクプロテイン(21種類)

スポーツ界にサプリメントの考えが浸透していない1980年にザバスは登場し、ニュートリションとアスリートの繋がりを基盤としてサプリメント製造・販売を手掛けています。ミルクプロテインシリーズは、身体作りに有効とされるミルクプロテインをコンビニやスーパーなどで手軽に購入できるという事もあって種類を数多く展開しています。

be LEGEND/Real Style(32種)

ビーレジェンドのプロテインはフレーバーの種類が国内随一の多さです。また、種類が多いながらも味や風味、値段といった総合的なパフォーマンスは高く、多くの方から指示されるプロテインです。実際に試した感想を栄養成分表や原材料名と共に記録しております。

WHEY PROTEIN/WINZONE(全6種類)

医薬品と機能食品の製造・販売を行う日本の製薬会社「日本新薬株式会社」サプリメントブランドとして「ウィンゾーン」からプロテインパウダーが6種類販売されております。それぞれのレビューをまとめました。

スポーツドリンク/パウダー・リキッドタイプ

日本には数十種類ものスポーツドリンクが販売され、飲料タイプやパウダー、リキッドタイプなど多くの種類が販売されています。それぞれに長所と短所がありますが、パウダー及びリキッドタイプを取り上げて調べてみました。栄養成分表や原材料名、価格等を踏まえて取り上げています。

海外産プロテインバー(種類)

ゲータレード、

ホエイプロテイン/エクスプロージョン(全16種類)

キロ当たりの価格では恐らく国内で最安値を提供するX-PLOSION。フレーバーの数も多く、現在は20種類以上を展開しており、実際の飲んでみた感想や印象を纏めました。販売は3㎏単位が主流となっている為、購入される方の一助になれば幸いです。

ゴールドジム ホエイプロテイン/スィンクフィットネス(全9種類)

ゴールドジムを日本国内で運営する株式会社THINKフィットネスは、フィットネス機器やサプリメントの販売も行っています。ゴールドジムのブランドを冠したホエイプロテインは、プロショップで購入する事ができ、全9種類が販売されているので試飲をしてみました。

MAD PROTEIN-SOY/リバティライフ(全15種類)

その名前に隠された実態とは異なるプロテイン。それがマッドプロテインだ。ソイ独特の風味とフレーバーごとのドライフルーツがプロテイン常飲者を虜にする。15種類展開されるフレーバーそれぞれに個性があり、物語がある。岐阜で作られるこのプロテインを飲まずしてプロテインを語るなかれ。

UMATEIN/Upward(全8種類)

ウマテインのプロテインは飲んだ時の美味しさがずば抜けたレベルのプロテインです。グラスフェッド・ホエイを原材料に使用し、ビタミン類も添加されているので高級なプロテインの1つです。実際に試した感想を栄養成分表や原材料名と共に記録しております。

DNS/PROTEIN WHEY100(全8種類)

DNSのプロテインは、アスリートにも支持される高い安全性と品質、世界最先端のスポーツ栄養学に基づいた研究とサプリメントの販売・開発を行っている会社です。実際に試した感想を栄養成分表や原材料名と共に記録しております。

プロテイン(海外製品・少量品など)

過去に購入したプロテインについて纏めております。現在、すでに販売を終了している商品や海外製品についても記述しております。

森永/イン・プロテイン(全16種類)

国内大手の乳製品メーカー「森永乳業」乳製品メーカーで業界2位の意地とプライドは「inブランド」としてin BAR PROTEINやプロテインドリンクとして展開されています。栄養成分や原材料、各フレーバーの特徴をまとめました。