東京オリンピック2020/体操男子 1896年のアテネオリンピック(近代五輪第1回)から2021年の東京オリンピック(第32回)まで競技として採用されている男子体操は、8種目が実施されます。それぞれの8種目でメダルが狙える為、全ての種目で代表となった場合1人で8個メダルを獲得する事が可能であり、過去の選手では日本の小野喬(おのたかし)選手が1960年のローマオリンピックで6個獲得しています。 2021.07.28 【Sports&Fitness】