テニス肘に対してのアプローチ(臨床編) テニス肘は35~55歳に多いとされ、有病率は一般の1~3%と言われています。特徴として罹患者の70%が利き腕に発症し、手を多く使用する労働者の15%、テニス競技者の7%に多く現れているといわれています。痛みの軽減方法や有効とされる治療についてまとめました。 2021.08.25 【Trainer】