概要
日 程:2026年2月21日(土)~2026年2月22日(日)
申込期間:2025年12月15日(月)~2026年2月16日(月)
会場
日本体育大学東京・世田谷キャンパス
料金
以下は、各日の料金ですので2日間の場合は×2となります。()は当日料金となります。
正会員・米国会員 9,900円(11,000円)
学生会員 6,930円(7,700円)
一般 19,800円(20,900円)
スケジュール/Day1
Day1-1-A/11:45-13:15
定員:300名/記念講堂(B1F)/Bryan Mann氏
Kinetic Energy, Sprint momentum and Power(運動エネルギー、スプリントモメンタム、パワー)
「なぜテストを行うか?」に対して①運動能力の評価、②改善が必要な身体能力の特定、③競技人生における進捗の記録を挙げられ、そこから実際の測定記録のパワー(P=FV)についての解釈を学びました。
また、Splint Momentum(mv)とKinetic Energy(1/2mv²)から大きさを重視するポジションでは前者を、スピード重視では後者を優先する可能性について学びました。
Day1-1-B/11:45-13:15
定員:150名/アリーナ(2F)/山口 大輔氏
安全なフリーウェイト実施のための感覚構築~自分に合う身体感覚の見つけ方~
Day1-1-C/11:45-13:15
定員:200名/1202教室(2F)/大石 益代氏
“支える”から”共に戦う”へ~トップアスリートと向き合い続けて~
Day1-1-D/11:45-13:15
定員:120名 会場:3202教室(2F)/邵 基虎氏
骨格構造に基づいた動作改善トレーニングの理論と実践~足裏の改善に着目した障害予防やパフォーマンス改善の取り組みについて~
13:40~14:40
会場:1201教室/1202教室/2204教室/2206教室(2F)
ポスター発表
Day1-2-A/15:00~16:30
定員:300名/記念講堂(B1F)/岡田 隆氏
トップアスリートが語る“究極のウエイトトレーニング”~ウエイトリフティング × ボディビルの最前線から~
ボディビル選手の相澤隼人選手「そのエクササイズを行った時に身体が無意識で効いている状態」と重量挙げ及びパワーリフティング選手の山本俊樹氏「C&JやSnatchに於いて、タイミングや軌道を自動化させる」の両者には、異なる競技ながら「自動化させる」が共通点としてあり、選手の共通感覚を知る事が出来ました。
また怪我に関しては小さな違和感の積み重ねが大きなけがに繋がるという話や、国際レベルの重量挙げ選手の殆どがヘルニア予備軍であるほど怪我が多いという事が印象的でした。
Day1-2-B/15:00~16:30
定員:40名/1201教室(2F)/花木 祐真氏
学生スポーツの現場におけるストレングス&コンディショニングと栄養
Day1-2-C/15:00~16:30
定員:40名/2204教室(2F)/酒井 崇宏氏
公安系職種のS&Cについて考える
Day1-2-D/15:00~16:30
定員:40名/2205教室(2F)/米澤 和洋氏
ラケットスポーツとLTAD
Day1-2-E/15:00~16:30
定員:40名/2206教室(2F)/山下 大地氏
スポーツサイエンティストSIGキックオフ
Day1-3-A/16:50~18:00
定員:300名/記念講堂(B1F)/岡田 千詠子氏
冬季オリンピック出場女子スノーボード選手の長期的トレーニング
~育成期と大学生期、それぞれのS&C指導~
Day1-3-B/16:50~18:00
定員:150名/アリーナ(2F)/Duncan French氏
Exercise Selection and Training Prescription for Off Camp vs Fight Camp(オフキャンプvsファイトキャンプのエクササイズセレクションとトレーニング処方)
Day1-3-C/16:50~18:00
定員:200名/1202教室(2F)/大路 駿介氏
受傷後アスリートのスポーツ復帰に向けたスポーツ理学療法士とS&C専門職の戦略的連携
Day1-3-D/16:50~18:00
定員:120名/3202教室(2F)/友岡 和彦氏
WeckMethod-CoilingCoreTraining-コイリングコアトレーニング
~効率的な捻転動作の習得~
懇親会
会場
日本体育大学東京・世田谷キャンパス/Nレストラン・Nラウンジ
料金
3,300円(4,950円)
スケジュール/Day2
Day2-1-A/9:30~11:00
定員:200名/1201教室(2F)/Duncan French氏
Bioenergetics for Combat Sports(コンバットスポーツにおける生体エネルギー)
Day2-1-B/9:30~11:00
定員:150名/記念講堂(B1F)/金岡 恒治氏
腰痛の病態別運動療法~腰痛の発生メカニズムを知って、運動療法の基礎を知ろう~
整形外科医の観点から器質的に変性があっても疼痛の原因になっている訳ではないという内容で、頸部屈曲での2つの動きがMRIで映し出され、構造に負担を掛けるような動きの修正が必要とお話されていました。
モーターコントロールについて、頸部前面に走行する頸長筋が上手く使われていないと破綻した動きになるという見解でした。
Day2-1-C/9:30~11:00
定員:200名/1202教室(2F)/平田 昂大氏
運動指導における有害事象・ヒヤリハットとその対策
パーソナルトレーニングを安全に行う為のアライメントチェック~個別性の原則を実施をするための評価方法の一例~/黒井 正子
Day2-1-D/9:30~11:00
定員:120名/3202教室(2F)/江上 仁志氏
【神経系】から可動域と動作を変えるPNFストレッチ~パーソナルトレーナーのための機能改善と運動再教育~
Day2-2-A/11:20~12:30
定員:200名/1201教室(2F)/丹治 史弥氏
長距離ランナーに対するストレングストレーニングの効果
Day2-2-B/11:20~12:30
定員:150名/記念講堂(B1F)/Bryan Mann氏
FORCE VELOCITY PROFILING FOR THE S&C PROFESSIONAL(S&C専門職を対象とした力-速度プロファイリング)
パワーに焦点を当てたトレーニングでは、Forceの減少がパワーの値を減らしているのか、またはVelocityの減少が値を減らしているのかという視点で弱点を見つける必要があるという事をお話されていました。
トラップバーデッドリフトを用いたVBT測定を拝見し、0.5m/sを下回るまで荷重を掛けて行く様子を拝見しました。
Day2-2-C/11:20~12:30
定員:200名/1202教室(2F)/飯澤 拓樹氏
アスリートの安全かつ効果的なスポーツサプリメントの利用を目指して~科学的根拠と実践的留意点~
13:10~14:10
会場:3201教室(2F)
ポスター発表
Day2-3-A/14:20~15:30
定員:200名/1201教室(2F)/広瀬 統一氏
感覚と運動の統合的発達と子どもの成長~遊び・運動の視点から~
Day2-3-B/14:20~15:30
定員:150名/記念講堂(B1F)/寺田 健太郎氏
ヒンジ動作の習得に向けた段階的アプローチ~怪我の予防からパフォーマンス向上へ~
Day2-3-C/14:20~15:30
定員:200名/1202教室(2F)/佐々部 孝紀氏
S&C 指導者としての資質向上をどのように積んでいくか
「プロのS&Cコーチとして働きたい」「プロチームで働くには?」という事よりも「自身に何が貢献できるか」「自身に何が出来るか」が重要だという事が印象的でした。
特に学生トレーナーや社会人S&Cコーチを担当して「コミュニケーション・基礎基本の重要性」だけでなく、「指導者が根性をみせたら選手はついてきてくれる」という点は選手をやっていた私も凄く同感しました。
また、S&CとATの兼任について「高いレベルでは難しい」が、地方のような限られる環境下ではS&Cコーチが少ない為、ATがトレーニング指導も求められる点や、JSPO-ATとBOC-ATCは同じではないとした上で「ATは業務範囲が広い分、トレーニングに関してS&Cコーチと知識や技術で大きな差がある」という内容が興味深かったです。



