第6波の終息に向け【厳重警戒】

期間:5月24日~

「厳重警戒」での感染防止対策

①外出の注意点
混雑した場所や感染リスクが高い場所を避けて

②県をまたぐ移動の注意点
基本的な感染防止対策を徹底

③高齢医者等への感染拡大の防止
高齢者・基礎疾患のある方に配慮

④基本的な感染防止対策の徹底
感染しない、感染させない

⑤飲食店等に対する協力要請
入場者の感染防止のための整理・誘導
手指の消毒設備の設置
入場者に対するマスク着用等の周知等

⑥業種別ガイドラインの遵守等
全て施設で感染防止対策を自己点検

⑦生活・経済の安定確保に不可欠な業務の継続
十分な感染防止対策を講じつつ、業務を継続

⑧テレワークの推進等
テレワークやローテーション勤務の推進

⑨職場クラスターを防ぐ感染防止対策
休憩室等での注意周囲

⑩事業継続計画(BCP)の点検・策定
事業継続計画(BCP)を点検し、未策定の場合は早急に策定

⑪イベントの開催制限等
感染防止安全計画策定イベント/収容定員まで
その他のイベント/5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方

⑫大型連休に於ける取組強化
移動先での感染リスクの高い行動は控える
大人数・長時間の飲食は避ける

⑬学校等での対応
感染リスクが高い学習活動の実施は慎重に再開を検討、部活動は感染防止対策を徹底

⑭保育所、認定こども園、幼稚園等での対応
感染リスクが高い活動の回避、可能な範囲で一時的にマスクの着用を奨める

⑮高齢者施設等での対応
「介護現場における感染対策の手引き」に基づく対応を徹底


ワクチンの3回目接種の加速化
あいスタ認証店の普及

Ⅰ.県民の皆様へのお願い

①外出の注意点
外出する場合は、混雑した場所や感染リスクが高い場所を避けて

②県をまたぐ移動の注意点
基本的な感染防止対策を徹底
移動先での感染リスクの高い行動は控えて

③高齢者等への感染拡大の防止
高齢者・基礎疾患のある方に配慮
感染リスクの高い施設を利用しない

④基本的な感染防止対策の徹底
感染しない・させない
4人までを目安に黙食を基本とし、マスク会食
あいスタ認証店や安全・安心宣言施設を利用
「三つの密」は避けて

Ⅱ.事業者の皆様へのお願い

⑤飲食店等に対する協力要請
入場者の感染防止のための整理・誘導
手指の消毒設備の設置
入場者に対するマスク着用等の周知
施設の換気等

⑥業種別ガイドラインの遵守等
業種別ガイドラインの遵守、徹底
全ての施設で、感染防止対策の自己点検

⑦生活・経済の安定確保に不可欠な業務の継続
生活・経済の安定確保に不可欠な事業者
①医療体制の維持(病院・薬局等)
②支援が必要な方々の保護の継続(介護老人福祉施設等)
③国民の安定的な生活の確保(インフラ・食料品供給関係等)
④社会の安定の維持(金融・物流・警察・消防・託児所等)
⑤その他(学校等)

欠勤者が多く発生する場所でも事業を継続

⑧テレワークの推進等
抵触機会の低減に向け、休暇取得の促進、テレワークの推進等

⑨職場クラスターを防ぐ感染防止対策
休憩室等の居場所の切り替わりに注意

⑩事業継続計画(BCP)の点検・策定
事業継続計画(BCP)を点検し、未策定の場合は早急に策定

Ⅲ.その他のお願い

⑪イベントの開催制限等

「感染防止安全計画策定イベント」
収容率100%かつ人数上限収容定員まで

「その他のイベント」
収容率50%(大声あり)・100%(大声なし)かつ人数上限5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方

・事業者は適切な感染防止対策、イベント前後の「三つの密」回避の方策を徹底
・イベント会場には直行・直帰
・参加者は人との距離確保等自覚を持って感染防止対策を徹底

⑫大型連休に於ける取組強化
基本的な感染防止対策を徹底
移動先での感染リスクの高い行動は控える
必要に応じて、出発前のPCR等検査の受検の検討
大人数・長時間の飲食は避ける
感染防止対策を自己点検、業種別ガイドラインの遵守
接種可能な皆様はワクチン接種の検討

⑬学校等での対応
健康観察・感染防止を徹底し教育活動継続
感染症対策を講じてもなお感染リスクが高い学習活動は、地域の感染状況に応じて、慎重に再開を検討
臨時休業等で投稿できない場合は、可能な限りオンラインによる学習支援
部活動など集団行動における感染防止対策の徹底

⑭保育所、認定こども園、幼稚園等での対応
社会的機能を維持する為原則開所、休園した保育所等の児童に対する代替保育を確保
感染リスクが高い活動を避け、出来るだけ少人数に分割するなど、感染を広げない形での保育
発熱等の症状がある児童の登園自粛の徹底
大人数での行事の自粛
マスクの着用が無理なく可能と判断される児童については、可能な範囲で、一時的に、マスクの着用を奨める
但し、2歳未満児のマスク着用は奨めず、低年齢児については特に慎重に対応
発熱等の症状がある職員の休暇取得の徹底、職員に対する早期のワクチン3回目接種の実施

⑮高齢者施設等での対応
レクリエーション時のマスク着用、送迎時の窓開けや、発熱した従業者の休暇等、「介護現場における感染対策の手引き」に基づく対応を徹底
面会者からの感染を防ぐ為、感染が拡大している地域では、オンラインによる面会の実施も含めて対応を検討。
通所施設に於いて、導線の分離など感染対策をさらに徹底

Ⅳ.県の取組

感染不安を感じる無症状者等を対象に無料PCR等検査を実施
ワクチンの3回目接種を国、市町村、医療機関、医師会等関係団体、企業・大学等と緊密に連携し、希望者全てに円滑に推進
3回目接種の摂取間隔を6か月に前倒すとともに、大規模接種会場では、予約なし接種を実施
小児接種の実施、副反応に関する相談体制の確保
飲食店等の感染防止対策の向上を図るため、あいスタ認証店制度の普及

簀子舞での取り組み

当ジムでは引き続き感染防止対策を徹底すると共にクライアント様への周知を行って参ります。

1.セッション毎の大規模な換気
2.グリップやドアノブなどのアルコール消毒
3.飲料水のペットボトル提供
4.セッション時のマスク着用(トレーナー必須)